2019年4月 « トップへ » 2019年8月

2019年6月27日

暑さに負けない!夏バテ予防

これから夏本番!本格的な暑さがやってきますね。
暑さによって起こる体力の消耗や食欲不振は夏バテのサイン。今月は「夏バテ予防」について紹介します。

まずはこれから実践!

水分はこまめに摂りましょう
疲労回復物質を積極的に摂り入れましょう
体を冷やしすぎないようにしましょう

①大事な「水分補給」

のどが渇いたときには、もう遅い!と、聞いたことがあるかもしれません。
のどの渇きを感じたときは、既に体内の水分の2%が失われている状態です!
hc54_img1.jpg

ポイント

お水やお茶などを数回に分けて少しずつ摂りましょう。

②疲労回復に「ビタミンB1」「アリシン」「クエン酸」

hc54_img2.jpg

「ビタミンB1」は、ご飯やパンなどの糖質をエネルギーに変えてくれる働きがあります。
不足することで、疲労物質が溜まり、疲れやすい体になります。




ビタミンB1はアリシンと組み合わせると効果的!

hc54_img3.jpg

「アリシン」はビタミンB1の吸収を促進させる働きがあります。
にんにくやねぎなど香りの強い野菜に含まれている香気成分であるアリシンは、加熱によりアホエンという物質に変わります。
アホエンは抗血栓作用、抗菌作用があります。

ポイント:油との相性が抜群なため一緒に摂ると効果UP!

ビタミンB1とアリシンを組み合わせたレシピ

豚肉の生姜焼き

■材料(2人分)
 豚バラ肉 250g
 生姜 1片
 玉ねぎ 1/2個
 <合わせ調味料>
 油 小さじ1
 水 150cc
 醤油 大さじ1
 みりん 大さじ1

■作り方
【1】調味料をあわせ豚肉をつけ込んでおく。
【2】玉ねぎは食べやすい大きさに切る。
【3】フライパンに油を熱し、玉ねぎを炒める
【4】【1】をあわせ色よく焼く。

クエン酸で疲労回復!

hc54_img4.jpg

「クエン酸」は疲れのもとである乳酸の蓄積を防ぎ、疲労物質を排出する働きがあります。

③冷房は控えめに!

夏バテの原因になるのは、屋外と屋内の温度差。
冷房はできるだけ気温との差が5℃以内になるように設定しましょう。

ポイント

気温が高すぎて5℃以内では快適に過ごせない場合、25℃を目安に、室内温度を下げすぎないことを心掛けましょう!

冷房の使い方で、暑さ対策の最大の課題は「湿度を下げる」こと。
湿度40~50%位まで下げると、暑さによる不快感はかなり減少します。
室内の湿度が高い時は、冷房ではなく除湿を使うのが効果的です。


2019年4月 « トップへ » 2019年8月


コールバック予約