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欠食や偏食が与える影響

気温が上がって、春の陽気ですね♪ さて、今回のテーマは「欠食や偏食が与える影響」です。
"欠食や偏食は、良くない"というのは皆さんご存知かと思いますが、具体的に身体にどんな影響があるのでしょう。
そして、私たちの健康に必要不可欠な「バランスの良い食事」について一緒に考えてゆきましょう。

どうして毎食バランスよく食べなくてはならないの?

バランスの良い食事が必要なのは、「生命維持と生活のため」 そして「新陳代謝のため」、さらに子どもの場合には「成長するため」が加わります。
爪や毛、歯などを除いて人の身体を構成する細胞はおよそ3カ月以内に作りかえられます。細胞を作りかえることを「新陳代謝」といい、それにはエネルギーや栄養素が必要です。

新陳代謝の例

hc50_img1.jpg 腕の筋肉が10階建てのビル、100棟からできているとします。
そのうち1棟が古くなったので、建て替えるとします(新陳代謝)

1.解体工事や建て替えるためのエネルギーは、糖質や脂質。
2.材料のコンクリートはタンパク質。70%は再利用できますが、30%は食事、あるいは貯蔵してあったものを使います。
3.ビタミン・ミネラルは、つくるときに必要な鉄骨やくぎ、ねじなどの材料と考えます。
※1~3がそろわないと100%の作り替えはできません。

特に、材料のコンクリート(タンパク質)については、直前の食事で摂っていないと貯蔵分だけではすべて補うことが出来ません。
1食、欠食をすると...10階建てのビルが8階建てになってしまう恐れがあります。
100棟のビルのうち1棟だけが8階建てになってもそれほど影響はでませんが、欠食・偏食が習慣化した場合には、新陳代謝が影響を受け、それがその人の体の特徴となっていきます。

いつ、どこの部分でつくりかえが起こってもいいように、3食バランスよく食べることが大切です!

バランスの良い食事とは?

1日を通してバランスを考えるのが大切です。

毎食整えたい食事構成は、主食、主菜、副菜2皿
牛乳・乳製品、果物は1日のどこか1回
必ずしも6皿必要なわけではなく、料理によって、主食、主菜、副菜などが組み合わさっているものもあるので、品数ではなく上記の6つをそろえることを意識してみましょう。
1食でバランスを取れなかった場合は、間食時や次の食事で補っても良いです。
あまり堅苦しく考えずに、これは、主食、これは主菜と副菜、というように整え方、「バランス感」を養っていきましょう。

hc50_img1.jpg

参考:鈴木志保子著「スポーツ栄養学」より

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