トップへ » HAPPY CLUB通信 » 【vol.42】身近に潜む 食中毒 に気を付けて » 身近に潜む"食中毒"に気を付けて

身近に潜む"食中毒"に気を付けて

食品を食べたり飲んだりすることにより下痢、おう吐などの症状を起こす「食中毒」。
その原因は細菌やウイルス、寄生虫などさまざまですが、梅雨時から夏にかけて発生が多くなるのが細菌による食中毒です。
食材によって存在する菌に違いはありますが、手や調理器具を介して、本来はいないはずの菌が別の食品に付着し食中毒を起こすことも珍しくありません。あらゆる食材には基本的に菌がいると考えましょう。

原因菌、潜伏期間はさまざま

hc42_img1.jpg

なかでも注意が必要なのが、腸管出血性大腸菌(病原性大腸菌の一種、O157, O111など)やカンピロバクターです。
抵抗力の弱い子どもや妊婦、高齢者は重い症状になりやすいので、特に注意して対策してください。
腸管出血性大腸菌はレバーを含む食肉に多く、カンピロバクターは鶏肉に多く見つかる菌です。どちらも少量で感染し、2~7日くらいで発熱や激しい腹痛、水溶性の下痢、血便、吐き気、おう吐などの症状が現れます。
肉やレバーは、新鮮さにかかわらず、生で食べて安全なものはありません。
半生や加熱不足を避け、しっかり加熱して食べることが安全のカギです。

気を付けるポイントをおさえて安全に食べましょう

【下準備・調理】

・買った食品はすぐ冷蔵庫へ
・肉や魚は汁が漏れないよう包んで保存する
・調理の前に石けんで丁寧に手を洗う
・野菜などは流水できれいに洗う
・生肉や魚は、生で食べる物から離す
・生肉や魚を扱った調理器具は洗って熱湯消毒
・肉や魚は十分に加熱する

【食事】

・食べる前に石けんで手を洗う
・清潔な食器を使う
・作った料理は長時間、室温で放置しない
・温かいものは温かいうち、冷たいものは冷たいうちに食べる

【残った食品】

・作業前に石けんで手を洗う
・清潔な容器に保存する
・保存して時間が経ち過ぎたものは思い切って捨てる
・温めなおすときは十分に加熱する


参考:政府広報オンラインHP「ご注意ください!お肉の生食・加熱不足による食中毒」
厚生労働省HP「食中毒」「細菌による食中毒」

クリニック案内

優歯科クリニック 沼袋 03-3228-5470優歯科クリニック 上石神井 03-5927-6555優歯科クリニック 花小金井 042-465-4618 Youcareオーラル花小金井 042-465-4618

トップへ » HAPPY CLUB通信 » 【vol.42】身近に潜む 食中毒 に気を付けて » 身近に潜む"食中毒"に気を付けて


コールバック予約